2006年10月06日

申し込みを避けるべき銘柄の見分け方

※見分け方はその時々の状況に応じて変更していきます。

IPOは、以前なら全ての銘柄に申込んでいてもいいような状態でした(以前だって損する銘柄はあったが、儲かったときの額が今よりでかかったので基本的に全部申込んでいてもそれほど問題はなかったと思う)。

でも、最近IPOのパフォーマンスは低下してきています。全部の銘柄に申込むようなことはやめ、公募割れする危険性が高い銘柄を見極めて申し込むようにしていくべきだと思います。

平成18年12月現在、申込む際に私がまず注意していること
1、上場する市場が東証1部、マザーズ、ヘラクレス以外
2、売買単位が1株単位ではない(100株、1000株単位など)

上の2つ、どちらにも当てはまる銘柄は基本的に申込みパスです。いずれか一つに当てはまっていても慎重に考えた上で申込むか決めています。

1であげた以外の市場は取引量が少なかったり(取引量が少ない市場では初値の高騰が期待しづらくなる)、微妙な銘柄が多い気がするので注意しています。最近は特にセントレックスがやばいです。

2は、売買単位は株の価値に影響するものではないと思いますが、なぜか1株単位の銘柄の方がパフォーマンスがよく、それに比べると100株単位や1000株単位の銘柄のパフォーマンスは低調になりやすいです。


1,2の両方に当てはまらなくても以下のような場合も注意が必要でしょう。もちろん1,2のいずれかに当てはまる銘柄が以下の場合にも当てはまるときはさらに注意です。

3、調達金額が大きい
4、ベンチャーキャピタルの持っている株数が多い
5、大株主にロックアップがかかっていない
6、同業他社と比べて株価が割高
7、将来の成長が見込めない
8、地味な会社名や業種である

※フィスコのレポート読むと大体わかるので申込む前に読んでおくとよいです。フィスコのレポートはマネックス証券に口座作ると読めますよ。ただし、初値予想はあまり信じすぎないほうがよいでしょう(笑)


posted by 齋藤 at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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